新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪
五味洋治/ほか著 高橋洋一/ほか著 高田礼人/ほか著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名宝島社出版年月2020年04月サイズ249P 18cmISBNコード9784299004376教養 ノンフィクション オピニオン商品説明新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪シンガタ コロナ カンセン バクハツ ト カクサレタ チユウゴク ノ ツミ14世紀にヨーロッパを襲ったペストの大流行も、その震源は中国だった。
世界帝国になった「元」がヨーロッパにペスト菌をばら撤いたのだ。
いままた同じ災難を世界が味わっている。
衛生リテラシーなき大国が世界の覇権を握るとどうなるのか。
いまこそ、その現実を、しっかり世界中は知る必要がある。
第1部 隠された中国の罪(封鎖都市・武漢 その中で何が起こっていたのか?|衛生リテラシーなき大国の恐怖 まだまだ続く不衛生国家・中国の現状|ウイルスを生み出す根源か?中国・貧困層の野生動物取引と医療体制|武漢細菌研究所、その細菌兵器説を追う|独裁国家ならではの中国の防疫対策 無人監視システムが感染者を炙り出す)|第2部 新型コロナ感染爆発(パンデミック化した朝鮮半島の悲劇と鎮圧したモンゴル、台湾の違い|「一帯一路」に乗ったイタリアの末路 医療崩壊瀬戸際のアメリカ|水際では止められない!不顕性感染の新型コロナウイルス|中国に忖度した面々、新型コロナ対策で後手に回った安倍政権の罪|消費税増税と新型コロナの二重ショック リーマンショックを超える)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
あらかじめご了承ください登録日2020/04/15
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